加東市議会 2021-09-28 09月28日-06号
◎こども未来部長(広西英二君) 当初はカセ池を埋めまして体育館と同じ高さに持っていく計画だったんですけれども、プロポーザル募集をした結果、埋めなくても一段下、今の現状の高さで整備をしていくということで計画がプロポで上がってきまして、その後、実施設計等を進めていく中で今の高さ、いわゆる現状の、泥もあります。それを地盤改良しまして、そこの高さで最終仕上げる。
◎こども未来部長(広西英二君) 当初はカセ池を埋めまして体育館と同じ高さに持っていく計画だったんですけれども、プロポーザル募集をした結果、埋めなくても一段下、今の現状の高さで整備をしていくということで計画がプロポで上がってきまして、その後、実施設計等を進めていく中で今の高さ、いわゆる現状の、泥もあります。それを地盤改良しまして、そこの高さで最終仕上げる。
令和3年度事業が、プロポが終わって予算を取って始めます、一定の形できます。それは完全完成形ではなくて、まずは始めてみて、後々少しずつ事業が成長していくというか、グローイングアップしていくというイメージだというふうに共有していると思いますが、どのぐらいのスパンで見直しをかけるというイメージを今持っておられますか。思わず顔を見合わせました。
なお、令和2年度から新たに指定管理を選定するにあたり、昨年度の7月に実施しました指定管理者選定委員会におきまして3社の応募がありまして、プロポの結果、選定委員会において引き続き同社が5年間、本年度から委託、指定管理となっておりますものでございます。
こっちのほうが簡単でお年寄りの方にはすごく分かりやすいやろうなとかいうアイデアとか、いろんなアイデアを出して競ってくれてますので、今既にいろいろ詰めていってますから、もちろんそういう形でプロポには投げます。 ◆かみたにゆみ 委員 じゃあ、事業者の問題というよりも、こちら側の問題ですか、その連携の仕方とか。 ◎高齢福祉課長 こちら側というよりかは、データをどう吸い上げるか。
◎高齢福祉課長 汎用性と言いますか、将来の拡張に向けたキャパシティーということでは、まずポイント付与対象事業も、あと、参加する年齢とか対象者の拡充とか、あと、景品とかの渡し方、抽せんの仕方、そういったものについても相当融通が利くようなシステムというのをつくっていこうと思っておりますので、他市でいろんな事例があるようなものについては取り込めるような、そういうシステムを開発するということをプロポでも
あくまで、これは契約の状況、それとプロポの過程とはちょっと別のものというふうに御理解いただければというふうに思います。 ○委員長(小橋昭彦君) 須原委員。 ○委員(須原弥生君) 審議資料の6ページの見積り及び計画状況のこの表の中の予定価格というのは、どのようにして出されたのかお伺いします。 ○委員長(小橋昭彦君) 教育部長。
◎こども未来部長(広西英二君) あくまで1,400平方メートルは想定ということで、プロポを募集しました。その後に、いろいろな検討を進めた中で、今現在の面積で行ける、納得いただけるということで、縦方向にバスケット面を1面、公式をとれるということで最終固めております。 ○議長(小紫泰良君) 北原君。
6月以降に詳細設計というものを考えておりますので、こちらの表で見ますと、赤字で書いてあります防災情報システムのプロポ契約というのが平成30年のところに書いてございますが、そのすぐ横、平成31年の第1・四半期、4月から7月あたりにプロポの契約を行いまして、そこから構築のスケジュールは同じように2カ年で行い、最終平成32年の後半から設置工事というように現在は考えております。 以上でございます。
◆問 この配置図は県のプロポ─ザルで決まった設計業者がそのときに示した図なのか。それとも設計業者から最近示された図なのか。 ◎答 プロポーザルが終わっても、そこから実際の設計に入っていくので、基本的に県はプロポーザルの内容等は公表していない。
本当にそれを最初から思っていて、これは大変だ、やっぱり指名競争の仕様なんかは決まらないからプロポに切りかえようとその後思ったんじゃないかと、僕は疑念があるんですよ。まずそれをお答えください。 ◎参事[防災危機管理局](鳥羽孝浩) それに関しましては、防災情報システムに関する基本計画の中で、基本的にはプロポーザルという形で一応取りまとめておりました。
百歩譲ってこの3,000万円という売り上げを自信を持って実行できるんだったとしたら、きのうもどなたか議員が言ってました、プロポやったらいいじゃないですか。コンビニでもあるじゃないですか、土地を貸して、コンビニさん上に来て、そこで賃貸料発生しますし、コンビニはコンビニで売り上げ伸びますし、同じようにやったらええんじゃないかな思います。
プロポ提案ということでしたけれども、今の段階では全然青写真的なPR映像、何分ぐらいのものであるとか、何十秒ぐらいのものであるとか、バージョンが幾つあるとか、そのようなことは若干は考えておられるのでしょうか、お尋ねいたします。 〔豊かなくらし部長山本佳史登壇〕 ◎豊かなくらし部長(山本佳史) 今のところは、映像としては2種類ですね。
というのは、1年で結果の出る、余りすぐ結果が出るものでもないということもございまして、今後引き続き随意契約なりして行くほうがいいのか、また新たにプロポをするほうがいいのか、今委員おっしゃったように、市独自でやっていくほうがいいのかというのは、その辺を検証しながらやっていきたいと思っていますが、今回プロポーザルでやったことは、民間といいますが、市以外のいろんなノウハウも活用しながらやっていきたいと。
年建設経済常任委員会( 5月21日) 建設経済常任委員会 会議録 <開催日時・場所> 日時:平成27年5月21日(木) 開会 9時29分 閉会 10時55分 場所:第4委員会室 <議事日程> 1 所管事務調査(報告事項) ・第44回加古川まつりについて(地域振興部) ・加古川市公設地方卸売市場整備方針調査業務及び観光まちづくり推進業務に係るプロポ
グリーンピア三木について以前市場調査ですかね、500万円の予算で外部委託して、その成果物があると思うんですけども、それはこのプロポの仕様書をつくる上で役に立っているんでしょうね。
その辺も含めてプロポのガイドラインとかというのは今、三木市、今回の買い取りの件もプロポーザルのガイドラインとかに基づいてやられてたのか、あるのかないのかというのも教えてください。〔企画管理部長山本佳史登壇〕 ◎企画管理部長(山本佳史) そのプロポーザルの具体的なそういうガイドラインとか、そういうようなものについては特には定めておりません。
このたびプロポで最優秀賞となったプランも市民の皆様にお知らせしていた内容と1階、2階が逆さまになったプランでありました。図書館建設では、1度や2度の軽微な変更ではない変更が幾度となく行われてきました。以前から申し上げていますが、これらの重要な変更をたびたび行うことは事業に対しての取り組みの甘さにあるのではないか、また、市民に対する責任が不足しているのではないかと思わざるを得ません。
すばらしい図書館の提案が上がってくることを祈っておりますが、このプロポーザルの内容が、私たち、当初指名競争入札から12月議会で議決された後、1月になって全く変わったプロポ提案の参加を業者のほうにお願いしていくということで話がありました。 私たち、1月に説明をいただいたと思いますが、この1月に説明いただいた内容と今回のこのプロポでの提案内容との中身に違いがあれば教えてください。
三木鉄道で、先ほどプロポの整備及び維持管理経費ということを説明していただきました。この中でるるありましたが、年間の維持管理費等についても、過分な支出が続くことのないように配慮するとともに、新たな収入の確保についても工夫するものとする。費用対効果についても考慮しというものがあります。
そのネットワークを構築していくのに、どのような取り組みを行っていくのかということと、今すべて箱物が先行している状態なので、箱物というのは建てたら終わりですから、それを中で運行していくようなソフトが必要ということから、このプロポの提案で交流のネットワークということが出てきたと思うんですね。